MENU

運転中なんとなく見えにくい…そんなときはメガネを見直そう!

普段は裸眼の人でも、車の運転をするときにメガネをかけるという人もいると思います。 メガネの場合、レンズが反射して見えにくくなったり、不便な思いをしたりすることがあります。

そんなときに頼りなるのがコンタクトレンズです。

メガネをかけていると、フレームの外側が見えづらいため視界が狭くなります。 また、ドライブ専用レンズではない普通のメガネだと、まぶしく感じることがあります。 コンタクトレンズならその心配はないため、車の運転のときでも安心です。

運転するときはメガネも運転用にすると◎!

車の運転をするときには、普段よりも注意深く周りの車や通る人を見ている人がほとんどでしょう。 また、運転しているときに普通のメガネをかけていると不便さを感じることがあります。 メガネは光を反射する作用があるため、太陽の光などで周囲が見えにくくなったり、まぶしく感じて運転に支障をきたしたりするようです。 見えにくいまま運転を続けることは非常に危険ですし、目も疲れてしまいますよね。

メガネのなかにはドライブ専用のレンズも販売されているので、気になる方はそちらを使うのもおすすめです。 ドライブ専用のレンズの場合は外の光などのまぶしさを感じにくく、夜でも見えやすさをキープできる構造になっているため、安全な運転が可能です。

コンタクトの場合、視界がここまで違う

運転をしていると、後ろの車が追い越してきたり自転車や人が急に飛び出してきたりすることもありますよね。 視界が狭いといざというときに身動きが取りにくくなり、危ない目に合うこともあるかもしれません。

特にメガネの場合、通常よりも視界が狭くなります。 その理由として、メガネはフレームがあるため、フレームから外の部分がさえぎられて見えにくくなってしまうことがあるのです。

コンタクトレンズなら、その心配はありません。

メガネの視界が120°程度なのに対し、コンタクトレンズなら180°の視界をキープできるため、両サイドもばっちり見えます。 また、メガネと違ってレンズを眼球に装用するため、見えにくい思いをすることもないため、快適に運転をすることができるでしょう。

更新日:2016/07/29 

【関連記事】

コンタクトの乱視度数どうやって知るの?

運転中にコンタクトレンズを使用するとき

紫外線が気になりだす季節… コンタクトレンズ+サングラスで乗り切ろう!